評価:★★★★★★☆☆☆☆恒例の3部作「おくりもの」編がスタート。やたら顔にこだわったエピソードが多い。
評価:★★★★★★★☆☆☆福田演出が寺内演出とタッグを組んで戻ってきた。児玉演出から続いた流れを大きく変更し、マンネリ打破に成功した。
評価:★★★★★★★☆☆☆前回でやり切ったのか、狂気は影を潜めインパクトメインな印象。メインは約69分の大ボリュームで、映像、エピソード共にカオス。
評価:★★★★★★★★★☆冥婚をテーマにした3部作「禁忌」編最終章。実質的に菊池演出の集大成で、歴代最恐の狂気が炸裂する!!!
評価:★★★★★★★☆☆☆3部作「禁忌」編の中編で、物語が大きく進む。突出した投稿映像はないが、全体的にバランスが取れている。
評価:★★★★★★★☆☆☆恒例の3部作「禁忌」編の序章。ハズレ多めだが、凶悪な投稿映像が登場する。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆妙に業界関係者からの投稿が多いパート。メインは3部作になれるポテンシャルを持っていたが、中途半端に終わった。
5年以上前に自作した小型ギター/ベースアンプの紹介をしてみる。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆全体的に不気味さに振っていて、隠し(と言う名のバレバレ)事象が多い。メインはやたら長いがノイズが多く、しっかり見ても意味不明。
評価:★★★★★★★★★☆3部作「スケープゴート」の最終章で、考察が楽しい。久しぶりに隠し事象が登場する。
評価:★★★★★★★☆☆☆3部作「スケープゴート」の中編。個人的なイチオシは「証明写真」。
評価:★★★★★★☆☆☆☆恒例の3部作「スケープゴート」編がスタート。1本目がインパクト抜群!
評価:★★★★★★★★☆☆メインは約55分の大ボリュームで、Special1の「大山家」を彷彿とさせる緊張感。菊池演出第3の武器:狂気が登場する。
評価:★★★★★★☆☆☆☆相変わらずやり過ぎだったり蛇足だったりで、もどかしい投稿映像が続く。メインは長いが興味深く、菊池演出第2の武器:探検が登場する。
以前、自作のアンプ内蔵スピーカーをリニューアルしてコネクタ式にしたが、どうも中途半端だったので、完全コネクタ式に改造することにした。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆3部作「邪心」編最終章で、増本くんVS死神の直接対決!投稿映像はここ数作の平均ぐらい。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆3部作「邪心」の中編で、菊池演出第1の武器:お笑い(増本くん)が登場。投稿映像の「恐怖」を分かってない感しかない。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆菊池演出初の3部作「邪心」編がスタート。最初以外パンチが弱く、あまり印象に残らない。
評価:★★★★★★★☆☆☆あの菊池が修行(笑)を終え、演出として帰ってきた!全体的にツメの甘さが目立つが、光るものもある。
以前の記事で紹介したスピーカーアンプの音質向上のため、巷で有名なLM386革命アンプを作ってみた。
評価:★★★★★★★★☆☆岩澤演出最終章にして劇場公開作。ストーリーは演出過剰の極みだが、投稿映像は歴代最恐。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆恒例の3部作「失われた仔ども達」編最終章だが、メチャクチャに終わった。演出過剰なエピソードが多い中、初期テイストの「老人ホーム」が意外といい感じ。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆恒例の3部作「失われた仔ども達」編の中編。これまで以上に演出過剰で、怖さを感じなくなってきた。
評価:★★★★★★★☆☆☆恒例の3部作「失われた仔ども達」編がスタート。各投稿映像もパターンが豊富でいい感じだが、蛇足も多い。
ブルーレイにダビングしたほん呪パート55が再生できない・・・
ほんとにあった!呪いのビデオシリーズでは、紹介されている以外にも事象がある、いわゆる隠し事象が良く登場する。 本記事では、筆者が発見した隠し事象をまとめてみる。
枕元スピーカーとして使用している、自作のアンプ内蔵スピーカーの紹介と、アンプのリニューアルを行った。
評価:★★★★★★★★★★間違いなくシリーズ最高傑作。インパクト満載で圧倒的完成度。