評価:★★★★★★★☆☆☆全体的におとなしめなパート。メインはしんみりする内容で、ほん呪の強みが上手く表現できている。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆クニコに始まりクニコで終わった無印最終章。全編通して、色々と雑に感じる。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆本シリーズにありがちな要素が多いパート。ネタ切れ感が強く、インパクトを感じない。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆前作から時系列的に何か繋がってそうなパート。製作スタイルの都合による調査不足が目立つ。
評価:★★★★★★★☆☆☆初っ端からシリーズワーストクラスの映像が登場。それ以降は持ち直しており、総合的には良作。
評価:★★☆☆☆☆☆☆☆☆総集編と言わんばかりに過去作の要素が詰まったパート。恐怖や不気味さを描くことを完全に忘れてる。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆再び各エピソードの関連性が強くなったパート。メインのハードルを上げ過ぎた。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆製作陣が変わったのか、色々と本シリーズらしくないパート。これはこれで悪いクセが多く、特にラストはダメ。
評価:★★★★★★☆☆☆☆最初と最後が密接に関わっているパート。秘密結社WQ(仮)が登場する。
評価:★★★★★★★☆☆☆人形がテーマのパート。ようやく「エピソードの関連性」が上手く機能した。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆今回は5エピソードのパート。色々と関連を持たせようとしているが、全くかみ合っていない。
本記事では、ほん呪100のレビューで書けなかった劇場の様子や、舞台挨拶での裏話などを交え、ほん呪100の魅力をもっと語っていく。
評価:★★★★★★★★★☆中村さんが22年ぶりに演出を担当。ドキュメンタリー色が強い作風で、中村さんによるほん呪節が炸裂。
ほん呪100がリリースされてた・・・
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆全てのエピソードに関連性のあるパート。怖いのもあるが、コンセプトの渦巻きが全てにおいて余計。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆時空の歪みが隠しコンセプトと思われるパート。個人的にXXXシリーズの嫌いなところが詰め合わされている。
評価:★★★★★★★☆☆☆呪術的な要素が強くなってきた投稿映像系ホラー作品。恐怖性は上がってきているが、エピソードは相変わらず。
評価:★★★★★★☆☆☆☆各エピソードの関連性が強い投稿映像系ホラー作品。前半がワンパターンなのが惜しい。
評価:★★★★★★☆☆☆☆スタッフや検証を排除した投稿映像系ホラー作品。そういう隠しコンセプトなので仕方ないが、ネタ被り多め。
評価:★★★★★★★★☆☆ほん呪とNot Foundのスタッフがタッグを組んだ「死画像」の後継作品。インパクトは業界全体で見ても随一だが、悪いクセも多いのが玉に瑕。
評価:★★★★★★★☆☆☆ほん呪とNot Foundのスタッフが集結したXXXの前身作品。XXXに引き継がれる悪いクセも多いが、「霊感テスト」と「クニコ」は名作。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆ほん呪の菊池演出補が監督になったシリーズ最終作。今回もおとなしめだが、ラストは菊池演出感満載。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆(当時修行中の)ほん呪の菊池演出補が監督になったシリーズ7作目。意外にも全体的に地味目。
評価:★★★★★★☆☆☆☆派手なのと地味なのがバランスよく配置されたシリーズ6作目。メインは一見すると怖いが、よく見るとギャグ。
評価:★★★★★★★☆☆☆本作からタイトルが短くなった、ほん呪ライクなシリーズ5作目。また派手なのが増えたが、ふざけてる感じはなく成長を感じる。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆恒例の三部作「鬼女の山」の後編。ありがちなのとオチが読めるのが多く、全体的に弱め。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆またほん呪のパクリっぽくなった投稿映像系ホラーシリーズの4作目。最初は退屈だが、少しずつ盛り上がる。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆ようやく、ほん呪のパクリから脱却し始めたシリーズ3作目。最初はいい感じだが、中盤辺りからふざけてるとしか思えなくなる。