ほん呪レビュー
評価:★★★★★☆☆☆☆☆恒例の3部作「失われた仔ども達」編の中編。これまで以上に演出過剰で、怖さを感じなくなってきた。
評価:★★★★★★★☆☆☆恒例の3部作「失われた仔ども達」編がスタート。各投稿映像もパターンが豊富でいい感じだが、蛇足も多い。
評価:★★★★★★★★★★間違いなくシリーズ最高傑作。インパクト満載で圧倒的完成度。
評価:★★★★★★★★☆☆ナンバリング50作目で、中村さんが久々に登場。投稿映像も良いが、エピソードが特に気合入っている。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆恒例の3部作「死返」の完結編で、かなり尺を取られてる。投稿映像は短いが、その中に内容を詰め過ぎてて逆に怖くない。
評価:★★★★★★★★☆☆恒例の3部作「死返」の中編。投稿映像だけのエピソードが多いが、その分取材ありのエピソードは中身が濃厚。
評価:★★★★★★★★☆☆恒例の3部作「死返」編がスタート。投稿映像は相変わらず演出過剰だが、パターンが豊富でインパクト強め。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆インパクト重視した映像が多いが、恐怖度は低め。メインは途中までいい感じだったが、胸糞悪すぎて萎えた。
評価:★★★★★★★★☆☆投稿映像のキレが一気に増したパート。反面、メインはグダグダな他、菊池が世紀の大チョンボをかます。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆久々のハズレ回。「追跡録」が完結するが、グダグダに終わった。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆追跡録は軌道に乗ってきたが、投稿映像がひたすら地味。岩澤の迷言「これで殴られたの2回目だよ・・・」が1番の見所。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆あの岩澤が演出になって帰ってきた!色々な意味で問題あるエピソードが多いが、「正彦シネ」は必見。
担当作品が多いので、岩澤、菊池コンビが抜けてからを後期として総評します。
評価:★★★★★★★☆☆☆人に直接害をなす霊が登場する危険回。インパクトは過去イチだが、雑なのも多い。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆児玉演出期で最も影が薄いパート。全体的にインパクト不足気味。
評価:★★★★★★☆☆☆☆心霊博士の遺したテープをめぐる長編第3弾。危うく黒歴史化するところだったが、狂死のビデオテープは期待以上の怖さ。
評価:★★★★★★☆☆☆☆心霊博士の遺したテープをめぐる長編第2弾。投稿映像は当たり多めだが、メインがやたら長く、それでいて不快。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆心霊博士をめぐる3部作が始動。いいのもあるが、メインを始めハズレ多め。
評価:★★★★★★★★★☆爆発的なものはないが、平均レベルが非常に高いパート。幻の演出補、岩澤弟が登場する。
評価:★★★★★★★★★☆児玉演出新体制となったパート。投稿映像、エピソード共にかなりレベルが高い。
担当作品が多いので、岩澤、菊池コンビが抜けるまでを前期として総評します。
評価:★★★★★★★☆☆☆「27」の後編だが失速。代わりに投稿映像が頑張っている他、なぜか中村さんがボケまくる。
評価:★★★★★★★☆☆☆「27」編第2弾で、物語が大きく動き出す。メイン以外では王道の「ドライブレコーダー」「女子寮」がお気に入り。
評価:★★★★★★★★☆☆10周年記念作品で、初の3部作「27」編がスタート。メイン以外も頑張ってる。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆メインに全振りしたパート。他の映像はパッとしないものばかり。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆どこか物足りなさを感じるパート。パート25の名作「不気味な女」の後日談があるが、正直スベった。
評価:★★★★★★★★★☆ 引っかけが多く登場するパート。 特に1本目は、シリーズファンほどドツボにはまる傑作。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆妙に凝ったナレーションが特徴のパート。ここ数作からするとガツンと来るものがなく地味。
評価:★★★★★★☆☆☆☆パート24「ダビング」の後日談。あの吉田さんの意外な過去が明かされる。
評価:★★★★★★★★★☆合成ブレしているものも多いが、全体的にレベルが高い。個人的に「合唱」は鳥肌モノ。