評価:★★★★★★☆☆☆☆派手なのと地味なのがバランスよく配置されたシリーズ6作目。メインは一見すると怖いが、よく見るとギャグ。
評価:★★★★★★★☆☆☆本作からタイトルが短くなった、ほん呪ライクなシリーズ5作目。また派手なのが増えたが、ふざけてる感じはなく成長を感じる。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆恒例の三部作「鬼女の山」の後編。ありがちなのとオチが読めるのが多く、全体的に弱め。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆またほん呪のパクリっぽくなった投稿映像系ホラーシリーズの4作目。最初は退屈だが、少しずつ盛り上がる。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆ようやく、ほん呪のパクリから脱却し始めたシリーズ3作目。最初はいい感じだが、中盤辺りからふざけてるとしか思えなくなる。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆ほん呪の丸パクり感満載なシリーズの2作目。ほとんどの映像が「悪くはない」止まり。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆2010年から2013年にかけて製作された、投稿映像系ホラー作品。悪くはないとしか言いようがない。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆坂本演出と福田演出がタッグを組んだ正統派パチモン作品。当時(2017年)から見ても10年ぐらい古臭く感じる。
評価:★★★★★★☆☆☆☆恒例の三部作「鬼女の山」の中編。前半はやりすぎでダメだが、後半はいい感じ。
評価:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆まさかのほん呪パチモン作品の続編。2013年に出すクオリティーじゃない。
ほん呪以外の投稿映像系ホラー作品レビューリンク集です。 とりあえず、ほん呪スタッフ関連作をメインにレビューしていきます。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆大橋P、福田演出、坂本演出が関わっているパチモン作品の1つ。内容は興味深いが、色々と中途半端感がある。
ほんとにあった!呪いのビデオシリーズではパート76以降、演出協力という謎の役職が登場した。 筆者の予想では投稿映像提供者のことであり、特に登場率の高い菊池元演出に関しては、それっぽい投稿映像が時々登場する。 そこで、菊池枠と思われるものをピッ…
評価:★★★★★☆☆☆☆☆恒例の三部作「鬼女の山」編がスタート。製作陣に存続の危機(笑)が訪れる。
PCスピーカーとして使用しているUSB DAC内蔵の自作スピーカーをリニューアルした。 今回は部品実装と組立を行い、完成させる。
劇場版ほん呪100を見に行きました!
PCスピーカーとして使用しているUSB DAC内蔵の自作スピーカーをリニューアルした。 今回はプリント基板を製作する。
ほん呪をはじめとした投稿映像系のホラー作品では、「これ作りもんだな」とか「そうはならんだろ」となるような萎え要素が結構ある。 今回は、そんな萎え要素の1つである「手品系」について語ってみる。
ほん呪をはじめとした投稿映像系のホラー作品では、「これ作りもんだな」とか「そうはならんだろ」となるような萎え要素が結構ある。 今回は、そんな萎え要素の1つである「FPSみたいなカメラワーク」について語ってみる。
PCスピーカーとして使用しているUSB DAC内蔵の自作スピーカーをリニューアルした。 今回は回路図と基板レイアウトを紹介する。
PCスピーカーとして使用しているUSB DAC内蔵の自作スピーカーを紹介する。
ほん呪をはじめとした投稿映像系のホラー作品では、「これ作りもんだな」とか「そうはならんだろ」となるような萎え要素が結構ある。 今回は、そんな萎え要素の1つである「舞台が整い過ぎているパターン」について語ってみる。
ほん呪をはじめとした投稿映像系のホラー作品では、「これ作りもんだな」とか「そうはならんだろ」となるような萎え要素が結構ある。 今回は、そんな萎え要素の1つである「平面な幽霊」について語ってみる。
ほん呪をはじめとした投稿映像系のホラー作品では、「これ作りもんだな」とか「そうはならんだろ」となるような萎え要素が結構ある。 今回は、そんな萎え要素の代表例といえる「合成ブレ」について語ってみる。
劇場版ほん呪100の特報がアップされました。
ようやく、ほん呪レビューが最新作に追いつきました!!!
評価:★★★★★★★★☆☆前人未到のナンバリング100越えとなったパート。ここにきて、藤本演出がお笑い枠としてキャラ立ちする。
評価:★★★★★★☆☆☆☆インパクトは強いが、所々雑なエピソードの多いパート。メインはいいところまで来たが、登場人物に被害が多すぎて無念の打ち切り。
評価:★★★★★★★☆☆☆3部作「ながれもの」編最終章。投稿映像全般やりすぎで、完全にギャグ化している。