今回のテーマは「インパクト評価の補足」です。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆児玉演出期で最も影が薄いパート。全体的にインパクト不足気味。
評価:★★★★★★☆☆☆☆心霊博士の遺したテープをめぐる長編第3弾。危うく黒歴史化するところだったが、狂死のビデオテープは期待以上の怖さ。
評価:★★★★★★☆☆☆☆心霊博士の遺したテープをめぐる長編第2弾。投稿映像は当たり多めだが、メインがやたら長く、それでいて不快。
ダイソーの1000円bluetoothスピーカーの電源ON/OFF音がうるさいため、ミュートスイッチを追加した。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆心霊博士をめぐる3部作が始動。いいのもあるが、メインを始めハズレ多め。
評価:★★★★★★★★★☆爆発的なものはないが、平均レベルが非常に高いパート。幻の演出補、岩澤弟が登場する。
評価:★★★★★★★★★☆児玉演出新体制となったパート。投稿映像、エピソード共にかなりレベルが高い。
今回のテーマは、「恐怖度評価の補足」です。
担当作品が多いので、岩澤、菊池コンビが抜けるまでを前期として総評します。
評価:★★★★★★★☆☆☆「27」の後編だが失速。代わりに投稿映像が頑張っている他、なぜか中村さんがボケまくる。
評価:★★★★★★★☆☆☆「27」編第2弾で、物語が大きく動き出す。メイン以外では王道の「ドライブレコーダー」「女子寮」がお気に入り。
評価:★★★★★★★★☆☆10周年記念作品で、初の3部作「27」編がスタート。メイン以外も頑張ってる。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆メインに全振りしたパート。他の映像はパッとしないものばかり。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆どこか物足りなさを感じるパート。パート25の名作「不気味な女」の後日談があるが、正直スベった。
今回のテーマは、「投稿映像評価における補正について」です。
今回のテーマは「ほん呪レビューの補足情報」です。
評価:★★★★★★★★★☆ 引っかけが多く登場するパート。 特に1本目は、シリーズファンほどドツボにはまる傑作。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆妙に凝ったナレーションが特徴のパート。ここ数作からするとガツンと来るものがなく地味。
ブログ開設から6ヶ月経ちました。 ちょっとした総括や今後の予定を書いていきます。
評価:★★★★★★☆☆☆☆パート24「ダビング」の後日談。あの吉田さんの意外な過去が明かされる。
評価:★★★★★★★★★☆合成ブレしているものも多いが、全体的にレベルが高い。個人的に「合唱」は鳥肌モノ。
以前の記事でPICerFTを製作したが、その中で晒したPICkit2クローンの出来が余りにひどかったため、リベンジすることにした。
評価:★★★★★★★☆☆☆「半面の男」と「不気味な女」がインパクト抜群。メインはどうしようもない駄作。
評価:★★★★★★★☆☆☆こなれてきたのか、安定感がグッと増したパート。伝説の○○○○、吉田さんが登場する。
評価:★★★★★★☆☆☆☆全体的に初見では分かりにくいが悪くはない。「廃神社」に力を入れていて、これだけのために見ても損はない。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆やたら胸糞悪いエピソードだらけのパート。1番恐いのはキャッチセールスの女。
評価:★★★★★★★☆☆☆投稿映像、検証共にレベルが高い。福田演出第1期の集大成。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆最初がピークであとは失速。ラストは中国に喧嘩売っただけの大駄作。