今回のテーマは「インパクト評価の補足」です。
本ブログでは、投稿映像の「斬新さ」や初見での「ビックリ度」をインパクトとして評価していますが、当初はこの2項目に分けて評価していていました。
その後、ブログ開設にあたり、評価項目を5個にするために統合したという経緯があります。
ただ、これがくせもので、岩澤演出までは斬新さとビックリ度が両立した投稿映像が多かったのですが、菊池演出やマキタカズオミ演出はマンネリもあり、斬新さがなくビックリ度だけ高いような投稿映像が増え、一方でKANEDA演出以降は、斬新なだけでそもそも怖くない映像が多く、正直この2項目を統合したのは失敗だったかもと思っています。
そのため、児玉演出期辺りからさらに役割が変わり、現在ではクソエピソードを除き「どれだけ印象に残ったのか」をメインに評価しています。
ちなみに、インパクト評価が★6以上なのは、以下のエピソードです。
- パート10 下水道
- Special3 中古ビデオ
- Special5 疾走!(★7)
- パート13 タイトルコール
- パート13 呪いの女
- パート15 ニューロシス
- パート24 吉田さん(笑)
- パート29 白面の女
- パート35 中古ビデオ
- パート41 クラシックバレエ(★7)
- パート42 邪願(通称:正彦シネ)
これ以降も随時追加予定ですが、現時点では特に思いつかないかな。