ほん呪レビュー
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆菊池演出完全復活の劇場版で、菊池演出らしく呪術要素が強い。登場人物の肩書きが二転三転し、よく分からない話になってしまった。
評価:★★★★★★☆☆☆☆3部作「呪いのビデオ」のラストで、元凶との対峙は予想外過ぎる展開(笑)投稿映像のバリエーションが少なめ。
評価:★★★★★★★☆☆☆3部作「呪いのビデオ」の中編で、菊池元演出が約8年ぶりに登場!メインの長さ、数合わせ感の強い短編など、全体的に菊池演出期っぽい構成。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆3部作「呪いのビデオ」編がスタート。演出協力だった美濃氏が演出補として登場する。
評価:★★★★★★★☆☆☆全体的におとなしめなパート。メインはしんみりする内容で、ほん呪の強みが上手く表現できている。
本記事では、ほん呪100のレビューで書けなかった劇場の様子や、舞台挨拶での裏話などを交え、ほん呪100の魅力をもっと語っていく。
評価:★★★★★★★★★☆中村さんが22年ぶりに演出を担当。ドキュメンタリー色が強い作風で、中村さんによるほん呪節が炸裂。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆恒例の三部作「鬼女の山」の後編。ありがちなのとオチが読めるのが多く、全体的に弱め。
評価:★★★★★★☆☆☆☆恒例の三部作「鬼女の山」の中編。前半はやりすぎでダメだが、後半はいい感じ。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆恒例の三部作「鬼女の山」編がスタート。製作陣に存続の危機(笑)が訪れる。
評価:★★★★★★★★☆☆前人未到のナンバリング100越えとなったパート。ここにきて、藤本演出がお笑い枠としてキャラ立ちする。
評価:★★★★★★☆☆☆☆インパクトは強いが、所々雑なエピソードの多いパート。メインはいいところまで来たが、登場人物に被害が多すぎて無念の打ち切り。
評価:★★★★★★★☆☆☆3部作「ながれもの」編最終章。投稿映像全般やりすぎで、完全にギャグ化している。
評価:★★★★★★☆☆☆☆3部作「ながれもの」編の中編。投稿映像は色々とやりすぎ感ある。
評価:★★★★★★☆☆☆☆3部作「ながれもの」編がスタート。恐怖度は低めだが、色々と味わい深いエピソードが多い。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆菊池演出期から時々名前の上がっていた藤本氏が演出になった。久木さん以外新体制となったが、作風はあまり変わっていない。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆やたら顔にこだわったエピソードの多いパート。メインはいいところまで来たが、打ち切りみたいな終わり方。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆全体的に無難なパート。1つだけ突き抜けているのがあるが、あまりにも雑すぎる。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆XXXから逆輸入したっぽい映像が登場するパート。インパクトや不気味さはそれなりにあるが、恐怖性が皆無。
評価:★★☆☆☆☆☆☆☆☆雑!!!
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆ファミリー劇場コラボ作品で、所々ファミ劇仕様となっている。全体的に仕上がり不足。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆色々と事情があったのか、6エピソードしかないパート。投稿映像は雑もいいところだが、メインに可能性を感じた。
評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ほん呪20年の歴史に泥を塗ったシリーズ最駄作。センスがなければプライドもないゴミスタッフによる○○ニー作品。○ね。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆川居が一時的ながら戻ってきた!投稿映像は派手なの多めだが、怖いかと聞かれると微妙なところ。
評価:★★☆☆☆☆☆☆☆☆インパクトに振り切ったエピソードが多いパート。3部作のつかみはいい感じだったが、YouTuber気取りのゴミスタッフが不快で台無し。
評価:★★☆☆☆☆☆☆☆☆変則2部作「Propagation」の後編。その他の投稿映像も含め、もはや恐怖を描くことを忘れたバイオレンス劇で不快。
評価:★★☆☆☆☆☆☆☆☆変則2部作「Propagation」の前編で、演出補知花はるが暴走する。タイトルコールが1番怖いという地味回。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆3部作「静止する身体」の後編。インパクトのある映像は多いが、恐怖度はあまり高くない。