ほんとにあった!呪いのビデオ 全作品レビューリンク集

シリーズ累計100作を超えるほん呪のレビューを追うのは大変なので、シリーズ別のリンク集を作成しました。

随時更新予定です。

 

 

 

<はじめに>

ほんとにあった!呪いのビデオシリーズレビューについて

 

 

 

<本編レビュー>

タイトル 評価 ちょこっとレビュー
Part1 ★★★★★★★★☆☆ 記念すべき第1作目。
かなり気合の入った内容で当たりも多くおすすめ。
Part2 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ メインの作業服の男だけで引っ張った回。
勘違いや信憑性のないものが多く、全体的にパワーダウンしている。
Part3 ★★★★★☆☆☆☆☆ 投稿映像が多くテンポもいいが粗製濫造。
今回からナレーションがシリーズの顔である中村さんになっている。
Part4 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 呪われた病院編という怖そうなサブタイトルに反して微妙な出来。
ネタがないのか怪談話が多く、テンポが悪い。
Part5 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 呪われた学校編。つまり今回も残念な出来。
とはいえ病院編よりはまし。
Part6 ★★★★☆☆☆☆☆☆ Special1を見ていること前提の内容が多いため、単体で見るとイマイチ。
霊媒師中田が出しゃばってくる。
Part7 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ とにかく地味で見どころがない。
1番怖いのがエンディングという反則技。
Part8 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ ハズレしかないクソ回。
特にメインの霊障と言われているのはそもそも心霊現象じゃない上に、スタッフの失言で投稿者達を怒らせるという不快さもある。
Part9 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 初っ端からシリーズワーストクラスのゴミ検証で始まるクソ回。
それ以外もしょぼいのしか無い。

Part10

★★★★★★☆☆☆☆ 今までの低調っぷりが嘘みたいに投稿映像のレベルが上がったパート。
検証が相変わらずダメダメなのが痛いところ。
Part11 ★★★★★★★☆☆☆ パート10から1年以上ぶりにリリースされた。
派手さはないが雰囲気作りがズバ抜けていて、じわじわ来る怖さがある。
Part12 ★★★★★★☆☆☆☆ アタリとハズレの落差が激しいパート。
メインは映像、エピソード共にクオリティが高い。
Part13 ★★★★★★★☆☆☆ 都市がテーマで、「呪いの女」は必見。
タイトルコールはファ○ク。
Part14 ★★★★★★★★☆☆ ノイズを多用した演出が特徴のパート。
伝説の演出補・籐屋敷が登場する。
Part15 ★★★★★★★☆☆☆ 冬がテーマの投稿が多いパート。
捨て作品が多いが、「ニューロシス」がとにかく怖い。
Part16 ★★★★★★☆☆☆☆ 自殺がテーマの問題回。
投稿映像は全体的に弱いが、メインの隠しメッセージがよくできている。
Part17 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 今回も投稿映像は弱いが、エピソードは気合入っている。
1番の見どころは次回予告(ただし予告詐欺)。
Part18 ★★★★★☆☆☆☆☆ ほん呪3大黒歴史の1つである黒狐の完結編。
投稿映像のレベルが高いだけにもったいない。
Part19 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 全体的にパッとしない地味回。
メインはグダグダだし、霊感タレント(笑)の売名に使われた感がある。
Part20 ★★★★★☆☆☆☆☆ 最初がピークであとは失速。
ラストは中国に喧嘩売っただけの大駄作。
Part21 ★★★★★★★☆☆☆ 投稿映像、検証共にレベルが高い。
福田演出第1期の集大成。
Part22 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ やたら胸糞悪いエピソードだらけのパート。
1番恐いのはキャッチセールスの女。
Part23 ★★★★★★☆☆☆☆ 全体的に初見では分かりにくいが悪くはない。
「廃神社」に力を入れていて、これだけのために見ても損はない。
Part24 ★★★★★★★☆☆☆ こなれてきたのか、安定感がグッと増したパート。
伝説の○○○○、吉田さんが登場する。
Part25 ★★★★★★★☆☆☆ 「半面の男」と「不気味な女」がインパクト抜群。
メインはどうしようもない駄作。
Part26 ★★★★★★★★★ 合成ブレしているものも多いが、全体的にレベルが高い。
個人的に「合唱」は鳥肌モノ。
Part27 ★★★★★★☆☆☆☆ パート24「ダビング」の後日談。
あの吉田さんの意外な過去が明かされる。
Part28 ★★★★★☆☆☆☆☆ 妙に凝ったナレーションが特徴のパート。
ここ数作からするとガツンと来るものがなく地味。
Part29 ★★★★★★★★★ 引っかけが多く登場するパート。
特に1本目は、シリーズファンほどドツボにはまる傑作。
Part30 ★★★★★☆☆☆☆☆ どこか物足りなさを感じるパート。
パート25の名作「不気味な女」の後日談があるが、正直スベった。
Part31 ★★★★★☆☆☆☆☆ メインに全振りしたパート。
他の映像はパッとしないものばかり。
Part32 ★★★★★★★★☆☆ 10周年記念作品で、初の3部作「27」編がスタート。
メイン以外も頑張ってる。
Part33 ★★★★★★★☆☆☆ 「27」編第2弾で、物語が大きく動き出す。
メイン以外では王道の「ドライブレコーダー」「女子寮」がお気に入り。
Part34 ★★★★★★★☆☆☆ 「27」の後編だが失速。
代わりに投稿映像が頑張っている他、なぜか中村さんがボケまくる。
Part35 ★★★★★★★★★ 児玉演出新体制となったパート。
投稿映像、エピソード共にかなりレベルが高い。
Part36 ★★★★★★★★★ 爆発的なものはないが、平均レベルが非常に高いパート。
幻の演出補、岩澤弟が登場する。
Part37 ★★★★★☆☆☆☆☆ 心霊博士をめぐる3部作が始動。
いいのもあるが、メインを始めハズレ多め。
Part38 ★★★★★★☆☆☆☆ 心霊博士の遺したテープをめぐる長編第2弾。
投稿映像は当たり多めだが、メインがやたら長く、それでいて不快。
Part39 ★★★★★★☆☆☆☆ 心霊博士の遺したテープをめぐる長編第3弾。
危うく黒歴史化するところだったが、狂死のビデオテープは期待以上の怖さ。
Part40 ★★★★★☆☆☆☆☆ 児玉演出期で最も影が薄いパート。
全体的にインパクト不足気味。
Part41 ★★★★★★★☆☆☆ 人に直接害をなす霊が登場する危険回。
インパクトは過去イチだが、雑なのも多い。
Part42 ★★★★★☆☆☆☆☆ あの岩澤が演出になって帰ってきた!
色々な意味で問題あるエピソードが多いが、「正彦シネ」は必見。
Part43 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 追跡録は軌道に乗ってきたが、投稿映像がひたすら地味。
岩澤の迷言「これで殴られたの2回目だよ・・・」が1番の見所。
Part44 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 久々のハズレ回。
「追跡録」が完結するが、グダグダに終わった。
Part45 ★★★★★★★★☆☆ 投稿映像のキレが一気に増したパート。
反面、メインはグダグダな他、菊池が世紀の大チョンボかます
Part46 ★★★★★☆☆☆☆☆ インパクト重視した映像が多いが、恐怖度は低め。
メインは途中までいい感じだったが、胸糞悪すぎて萎えた。
Part47 ★★★★★★★★☆☆ 恒例の3部作「死返」編がスタート。
投稿映像は相変わらず演出過剰だが、パターンが豊富でインパクト強め。
Part48 ★★★★★★★★☆☆ 恒例の3部作「死返」の中編。
投稿映像だけのエピソードが多いが、その分取材ありのエピソードは中身が濃厚。
Part49 ★★★★★☆☆☆☆☆ 恒例の3部作「死返」の完結編で、かなり尺を取られてる。
投稿映像は短いが、その中に内容を詰め過ぎてて逆に怖くない。
Part50 ★★★★★★★★☆☆ ナンバリング50作目で、中村さんが久々に登場。
投稿映像も良いが、エピソードが特に気合入っている。
Part51 ★★★★★★★★★★ 間違いなくシリーズ最高傑作。
インパクト満載で圧倒的完成度。
Part52 ★★★★★★★☆☆☆ 恒例の3部作「失われた仔ども達」編がスタート。
各投稿映像もパターンが豊富でいい感じだが、蛇足も多い。
Part53 ★★★★★☆☆☆☆☆ 恒例の3部作「失われた仔ども達」編の中編。
これまで以上に演出過剰で、怖さを感じなくなってきた。
Part54 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 恒例の3部作「失われた仔ども達」編最終章だが、メチャクチャに終わった。
演出過剰なエピソードが多い中、初期テイストの「老人ホーム」が意外といい感じ。
Part55 ★★★★★★★★☆☆ 岩澤演出最終章にして劇場公開作。
ストーリーは演出過剰の極みだが、投稿映像は歴代最恐。
Part56 ★★★★★★★☆☆☆ あの菊池が修行(笑)を終え、演出として帰ってきた!
全体的にツメの甘さが目立つが、光るものもある。
Part57 ★★★★★☆☆☆☆☆ 菊池演出初の3部作「邪心」編がスタート。
最初以外パンチが弱く、あまり印象に残らない。
Part58 ★★★★★☆☆☆☆☆ 3部作「邪心」の中編で、菊池演出第1の武器:お笑い(増本くん)が登場。
投稿映像の「恐怖」を分かってない感しかない。
Part59 ★★★★★☆☆☆☆☆ 3部作「邪心」編最終章で、増本くんVS死神の直接対決!
投稿映像はここ数作の平均ぐらい。
Part60 ★★★★★★☆☆☆☆ 相変わらずやり過ぎだったり蛇足だったりで、もどかしい投稿映像が続く。
メインは長いが興味深く、菊池演出第2の武器:探検が登場する。
Part61 ★★★★★★★★☆☆ メインは約55分の大ボリュームで、Special1の「大山家」を彷彿とさせる緊張感。
菊池演出第3の武器:狂気が登場する。
Part62 ★★★★★★☆☆☆☆ 恒例の3部作「スケープゴート」編がスタート。
1本目がインパクト抜群!
Part63 ★★★★★★★☆☆☆ 3部作「スケープゴート」の中編。
個人的なイチオシは「証明写真」。
Part64 ★★★★★★★★★ 3部作「スケープゴート」の最終章で、考察が楽しい。
久しぶりに隠し事象が登場する。
Part65 ★★★★★☆☆☆☆☆ 全体的に不気味さに振っていて、隠し(と言う名のバレバレ)事象が多い。
メインはやたら長いがノイズが多く、しっかり見ても意味不明。
Part66 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 妙に業界関係者からの投稿が多いパート。
メインは3部作になれるポテンシャルを持っていたが、中途半端に終わった。
Part67 ★★★★★★★☆☆☆ 恒例の3部作「禁忌」編の序章。
ハズレ多めだが、凶悪な投稿映像が登場する。
Part68 ★★★★★★★☆☆☆ 3部作「禁忌」編の中編で、物語が大きく進む。
突出した投稿映像はないが、全体的にバランスが取れている。
Part69 ★★★★★★★★★ 冥婚をテーマにした3部作「禁忌」編最終章。
実質的に菊池演出の集大成で、歴代最恐の狂気が炸裂する!!!
Part70 ★★★★★★★☆☆☆ 前回でやり切ったのか、狂気は影を潜めインパクトメインな印象。
メインは約69分の大ボリュームで、映像、エピソード共にカオス。
Part71 ★★★★★★★☆☆☆ 福田演出が寺内演出とタッグを組んで戻ってきた。
児玉演出から続いた流れを大きく変更し、マンネリ打破に成功した。
Part72 ★★★★★★☆☆☆☆ 恒例の3部作「おくりもの」編がスタート。
やたら顔にこだわったエピソードが多い。
Part73 ★★★★★☆☆☆☆☆ 3部作「おくりもの」編の中編で、演出補が大増員する。
福田・寺内演出体制になって3作目だが、早くもマンネリ感が漂い始めている。
Part74 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 3部作「おくりもの」編最終章で、予想通りの投げやりエンド。
狙っているのかは不明だが、ギャグみたいなエピソードが多い。
Part75 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ ゴリ押しアルバイトの大塚がやらかしまくる胸糞回。
メインのオチもパート71の劣化コピーで退屈。
Part76 ★★★★★☆☆☆☆☆ あの川居が、連名ながら初の女性演出に抜擢!
その影響か、メインがいつになくドロドロ展開。
Part77 ★★★★★☆☆☆☆☆ 変則2部作「ずっと一緒」編の前編。
「美容院」が福田演出2期随一の完成度。
Part78 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 変則2部作「ずっと一緒」だけで約75分あるが虚無。
全体的に登場人物の頭が悪く、見ててイライラする。
Part79 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ やたら事象が分かりにくいパート。
今回も変則2部作となっている。
Part80 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 変則2部作「縁恨」の後編。
投稿映像が10本と多いが、1つ1つが淡白で地味。
Part81 ★★★★★★☆☆☆☆ とうとう川居も抜け、完全新体制となったパート。
実力不足が目立つが、新しいことをしようという意思は伝わってくる。
Part82 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 3部作「静止する身体」がスタートするが、ある意味安定の自演感。
投稿映像は「佇むもの」以外地味。
Part83 ★★★★★☆☆☆☆☆ 3部作「静止する身体」の中編。
KANEDA演出期特有の「見慣れない光景」が登場する。
Part84 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 3部作「静止する身体」の後編。
インパクトのある映像は多いが、恐怖度はあまり高くない。
Part85 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 変則2部作「Propagation」の前編で、演出補知花はるが暴走する。
タイトルコールが1番怖いという地味回。
Part86 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 変則2部作「Propagation」の後編。
その他の投稿映像も含め、もはや恐怖を描くことを忘れたバイオレンス劇で不快。
Part87 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ インパクトに振り切ったエピソードが多いパート。
3部作のつかみはいい感じだったが、YouTuber気取りのゴミスタッフが不快で台無し。
Part88 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 川居が一時的ながら戻ってきた!
投稿映像は派手なの多めだが、怖いかと聞かれると微妙なところ。
Part89 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ほん呪20年の歴史に泥を塗ったシリーズ最駄作。
センスがなければプライドもないゴミスタッフによる○○ニー作品。○ね。
Part90 ★★★★★☆☆☆☆☆ 色々と事情があったのか、6エピソードしかないパート。
投稿映像は雑もいいところだが、メインに可能性を感じた。
Part91 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆

雑!!!

Part92 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ XXXから逆輸入したっぽい映像が登場するパート。
インパクトや不気味さはそれなりにあるが、恐怖性が皆無。
Part93 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 全体的に無難なパート。
1つだけ突き抜けているのがあるが、あまりにも雑すぎる。
Part94 ★★★★★☆☆☆☆☆ やたら顔にこだわったエピソードの多いパート。
メインはいいところまで来たが、打ち切りみたいな終わり方。
Part95 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 菊池演出期から時々名前の上がっていた藤本氏が演出になった。
久木さん以外新体制となったが、作風はあまり変わっていない。
Part96 ★★★★★★☆☆☆☆ 3部作「ながれもの」編がスタート。
恐怖度は低めだが、色々と味わい深いエピソードが多い。
Part97 ★★★★★★☆☆☆☆ 3部作「ながれもの」編の中編。
投稿映像は色々とやりすぎ感ある。
Part98 ★★★★★★★☆☆☆ 3部作「ながれもの」編最終章。
投稿映像全般やりすぎで、完全にギャグ化している。
Part99 ★★★★★★☆☆☆☆ インパクトは強いが、所々雑なエピソードの多いパート。
メインはいいところまで来たが、登場人物に被害が多すぎて無念の打ち切り。

Part100

その2

★★★★★★★★★ 中村さんが22年ぶりに演出を担当。
ドキュメンタリー色が強い作風で、中村さんによるほん呪節が炸裂。
Part101 ★★★★★★★★☆☆ 前人未到のナンバリング100越えとなったパート。
ここにきて、藤本演出がお笑い枠としてキャラ立ちする。
Part102 ★★★★★☆☆☆☆☆ 恒例の三部作「鬼女の山」編がスタート。
製作陣に存続の危機(笑)が訪れる。
Part103 ★★★★★★☆☆☆☆ 恒例の三部作「鬼女の山」の中編。
前半はやりすぎでダメだが、後半はいい感じ。
Part104 ★★★★★☆☆☆☆☆ 恒例の三部作「鬼女の山」の後編。
ありがちなのとオチが読めるのが多く、全体的に弱め。
Part105 ★★★★★★★☆☆☆ 全体的におとなしめなパート。
メインはしんみりする内容で、ほん呪の強みが上手く表現できている。

 

 

 

<Specialシリーズレビュー>

タイトル 評価 ちょこっとレビュー
Special1 ★★★★★★★☆☆☆ パート1~5までの追加エピソードがメイン。
検証が多く、新規の投稿映像が少ないので心霊映像を見たい人には合わないが、ホラードキュメンタリーとしての出来はいい。
Special2 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 相変わらずショボいのばかりだが、パート8、9と比べればマシになってきている。
白い着物の女を怖いと感じるかしつこいと感じるかで評価が分かれるところ。
Special3 ★★★★★★☆☆☆☆ 質も量も悪くはないがSpecialシリーズということもあり、取材が多くテンポは悪い。
シリーズ代表作の1つ「中古ビデオ」だけでもみる価値はある。
Special4 ★★★★★★★★☆☆ 社会の暗部を多く描いたパート。
想像を掻き立てられるエピソードが多く、満足度が高い。
Special5 ★★★★★★★★★★ 最高傑作と名高いパート。
ハズレも多いが名作のオンパレードで、ホラー好きは必見。

 

 

 

<Ver.Xシリーズレビュー>

タイトル 評価 ちょこっとレビュー
Ver.X ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 本編とは異なるスタッフ陣で製作された派生シリーズ1作目。
投稿映像のレベルの低さもさることながら、検証がとにかくクソ。
Ver.X:2 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 質も悪ければ量もないゴミ回。
投稿映像に金かけろ。
Ver.X:3 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 白石監督が演出を務めた、クソ寒ポエムが特徴のパート。
後半に入るにつれて、スタッフ のクソっぷりが際立ってくる。
Ver.X:4 ★★★★★☆☆☆☆☆ 白石監督大活躍のパートで、ナレーションも本人がやっている。
白石監督ファンは見て損はない。

 

 

 

<その他作品レビュー>

タイトル 評価 ちょこっとレビュー
呪海スペシャル ★★★★★☆☆☆☆☆ シリーズで唯一絶版になっている幻の作品。
まさかの再現ドラマ形式で、ツッコミどころ満載。
リング編 ★★★☆☆☆☆☆☆☆

坂本演出による大型取材物。

伏線のことばかり意識していて、中身が伴ってない。

THE MOVIE ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 「作業服の男」ともう1本のエピソードだけで押し切ったゴミ。
これを劇場で80分やるのは無理がある。
THE MOVIE2 ★★★★★☆☆☆☆☆ 前半はクソだが、徐々にその関連性が明らかになり盛り上がってくる。
ノロイ」路線の白石監督作品が好きな人は必見。
戦慄投稿BEST20 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 知る人ぞ知る大駄作。
センス0の映像が20本垂れ流される、勘弁してくれ。
特恐編 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ ファミリー劇場コラボ作品で、所々ファミ劇仕様となっている。
全体的に仕上がり不足。

 

 

 

<総評>

タイトル 担当作品 平均
中村演出期総評 パート1~7、Special1、パート100 5.1
松江演出期総評 パート8~10,Special2 3.5
坂本演出期総評 パート11~15、Special3~5、リング編 6.9
福田演出期総評 パート16~21 5.2
児玉演出前期総評 パート22~34 6.5
児玉演出後期総評 パート35~41 6.7
岩澤演出期総評 パート42~55 6.3
菊池演出期総評 パート56~70 6.5
寺内・福田演出期総評 パート71~75 5.0
福田・川居演出期総評 パート76~80 3.8
KANEDA演出期総評 パート81~89 3.1
マキタカズオミ演出期総評 パート90~94、特恐編 3.7
藤本演出期総評 パート95~99、パート101~  
Ver.Xシリーズ総評 Ver.X~Ver.X:4 2.3

 

 

 

<つぶやき・コラム(ほん呪関係)>

テーマ
ほん呪シリーズレビューをしようと思ったきっかけ
ほん呪レビューの補足情報
投稿映像評価における補正について
恐怖度評価の補足
インパクト評価の補足
分かりやすさ評価の補足
不気味さ評価の補足
エピソード評価の補足
ほんとにあった!呪いのビデオシリーズ隠し事象まとめ
ブルーレイにダビングしたパート55が見れない・・・
ようやく、ほん呪レビューが最新作に追いつきました!!!
劇場版ほん呪100の特報がアップされました。
劇場版ほん呪100を見に行きました!
演出協力:菊池枠を推測する

 

 

 

<投稿映像の萎え要素を語るシリーズ>

合成ブレ編
ぺったんこな幽霊さん編
舞台が整い過ぎ!!編
FPSかよ!編
手品系編