投稿映像系ホラー作品レビュー
評価:★★★★★★☆☆☆☆前作のアイテムがいくつか登場するパート。事象の顔弄り率がやたら高い。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆前回よりは匂わせ方が上手くなったパート。初の密着検証があるが、他シリーズの劣化コピーレベル。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆出オチ系のビックリ映像が多いパート。匂わせがやたら雑。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆呪いのメロディーがテーマのパート。音声のクオリティーは高いが、映像がカス。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆「オノタエコ」3部作のラスト(多分)全体的に合成ブレや浮いてる感ある。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆原点回帰っぽいパート。ほとんどのエピソードが繋がっているけど、その必要性は皆無。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆ダークヒーローが登場するパート。やたら低クオリティーだし、既視感の塊で退屈。
評価:★★★★★★★☆☆☆久しぶりに6エピソード収録。前半は傑作レベルだが、後半がクサすぎて失速。
評価:★★★★★★☆☆☆☆本シリーズでは珍しい哀愁あるエピソードが登場。中盤のどこ向かってるの?感や投稿映像のゴミっぷりが残念。
評価:★★★★★★☆☆☆☆比較的シンプルなエピソードが多いパート。とっ散らかっておらず見やすいが、ラストでやらかした。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆とうとう3エピソードになったパート。ホラードラマをやりたいの?
評価:★★☆☆☆☆☆☆☆☆4エピソードしかない分、やたら話が長いパート。派手なだけで鼻で笑うレベルの投稿映像が多い。
評価:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ぶっちぎりのワーストエピソードが登場。他も既視感の塊。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆XXXが100エピソードになったため新シリーズ化した。最初の20分はゴミで、それ以降も低調気味。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆クニコに始まりクニコで終わった無印最終章。全編通して、色々と雑に感じる。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆本シリーズにありがちな要素が多いパート。ネタ切れ感が強く、インパクトを感じない。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆前作から時系列的に何か繋がってそうなパート。製作スタイルの都合による調査不足が目立つ。
評価:★★★★★★★☆☆☆初っ端からシリーズワーストクラスの映像が登場。それ以降は持ち直しており、総合的には良作。
評価:★★☆☆☆☆☆☆☆☆総集編と言わんばかりに過去作の要素が詰まったパート。恐怖や不気味さを描くことを完全に忘れてる。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆再び各エピソードの関連性が強くなったパート。メインのハードルを上げ過ぎた。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆製作陣が変わったのか、色々と本シリーズらしくないパート。これはこれで悪いクセが多く、特にラストはダメ。
評価:★★★★★★☆☆☆☆最初と最後が密接に関わっているパート。秘密結社WQ(仮)が登場する。
評価:★★★★★★★☆☆☆人形がテーマのパート。ようやく「エピソードの関連性」が上手く機能した。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆今回は5エピソードのパート。色々と関連を持たせようとしているが、全くかみ合っていない。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆全てのエピソードに関連性のあるパート。怖いのもあるが、コンセプトの渦巻きが全てにおいて余計。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆時空の歪みが隠しコンセプトと思われるパート。個人的にXXXシリーズの嫌いなところが詰め合わされている。
評価:★★★★★★★☆☆☆呪術的な要素が強くなってきた投稿映像系ホラー作品。恐怖性は上がってきているが、エピソードは相変わらず。
評価:★★★★★★☆☆☆☆各エピソードの関連性が強い投稿映像系ホラー作品。前半がワンパターンなのが惜しい。
評価:★★★★★★☆☆☆☆スタッフや検証を排除した投稿映像系ホラー作品。そういう隠しコンセプトなので仕方ないが、ネタ被り多め。