今日のつぶやき(2023年6月18日)

ようやく、ほん呪レビューが最新作に追いつきました!!!

 

ブログ開設から1年2ヶ月、レビューを書き始めてから1年6ヶ月でとうとう追いつきました。

最初は、あまり他で指摘されていない「奇怪な過去(パート67)」の狂気、「見てはいけない(パート88)」の逆ドッキリ説、「子供用カメラ(パート90)」の謎さえ考察すれば十分だと思っていたのですが、他にもレビューを書いて初めて分かったことが結構あり、最後まで楽しく書くことができました。

 

個人的な反省点としては、岩澤演出期の恐怖度評価を厳しくしすぎたと思っています。

当時は岩澤演出の演出過剰感に飽きていたのもあるのですが、だとしても「頭のおかしい女」「遺された呪いのビデオ」「タワーパーキング」辺りが恐怖度2なのはやり過ぎでした。

 

今後は、不定期で「投稿映像の萎え要素を語る」をアップ予定です。

合成ブレやぺったんこな幽霊さん、舞台が整い過ぎなど、これまでのレビューで時々指摘していた萎え要素について考察する内容で、実は10か月ぐらい前からある程度作っていました。

最新作にも当てはまるエピソードがあるので、それらを追加してアップする予定です。

 

ほん呪については、最新作がリリースされてから1週間以内にレビューしようと思っています。

また、今年夏に劇場公開予定のパート100については、このカテゴリーでちょっとしたレビューを書くかもしれませんが、正式なレビューはDVDリリース後の予定です。

 

ほん呪以外のレビューを書くかについては現状未定です。

XXXとNot Foundシリーズはある程度見ていて、他はアマプラにあれば見るかもと思っています。

XXXはある程度ほん呪と同じフォーマットで書けるだろうけど、Not Foundは呪海スペシャル並みにふざけたレビューにしかならなさそう(笑)

 

今後とも、本ブログをよろしくお願いします。