2023-01-01から1年間の記事一覧
ほん呪をはじめとした投稿映像系のホラー作品では、「これ作りもんだな」とか「そうはならんだろ」となるような萎え要素が結構ある。 今回は、そんな萎え要素の1つである「FPSみたいなカメラワーク」について語ってみる。
PCスピーカーとして使用しているUSB DAC内蔵の自作スピーカーをリニューアルした。 今回は回路図と基板レイアウトを紹介する。
PCスピーカーとして使用しているUSB DAC内蔵の自作スピーカーを紹介する。
ほん呪をはじめとした投稿映像系のホラー作品では、「これ作りもんだな」とか「そうはならんだろ」となるような萎え要素が結構ある。 今回は、そんな萎え要素の1つである「舞台が整い過ぎているパターン」について語ってみる。
ほん呪をはじめとした投稿映像系のホラー作品では、「これ作りもんだな」とか「そうはならんだろ」となるような萎え要素が結構ある。 今回は、そんな萎え要素の1つである「平面な幽霊」について語ってみる。
ほん呪をはじめとした投稿映像系のホラー作品では、「これ作りもんだな」とか「そうはならんだろ」となるような萎え要素が結構ある。 今回は、そんな萎え要素の代表例といえる「合成ブレ」について語ってみる。
劇場版ほん呪100の特報がアップされました。
ようやく、ほん呪レビューが最新作に追いつきました!!!
評価:★★★★★★★★☆☆前人未到のナンバリング100越えとなったパート。ここにきて、藤本演出がお笑い枠としてキャラ立ちする。
評価:★★★★★★☆☆☆☆インパクトは強いが、所々雑なエピソードの多いパート。メインはいいところまで来たが、登場人物に被害が多すぎて無念の打ち切り。
評価:★★★★★★★☆☆☆3部作「ながれもの」編最終章。投稿映像全般やりすぎで、完全にギャグ化している。
評価:★★★★★★☆☆☆☆3部作「ながれもの」編の中編。投稿映像は色々とやりすぎ感ある。
評価:★★★★★★☆☆☆☆3部作「ながれもの」編がスタート。恐怖度は低めだが、色々と味わい深いエピソードが多い。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆菊池演出期から時々名前の上がっていた藤本氏が演出になった。久木さん以外新体制となったが、作風はあまり変わっていない。
遊戯王真デュエルモンスターズ~封印されし記憶~のポケットステーションで強力なカードを入手するためのツール:チートリモコンを製作した。本記事では、チートリモコンで入手できたカード一覧を載せる。
遊戯王真デュエルモンスターズ~封印されし記憶~のポケットステーションで強力なカードを入手するためのツール:チートリモコンを製作した。 この記事では、チートリモコンのソースコード一覧を載せる。
遊戯王真デュエルモンスターズ~封印されし記憶~のポケットステーションで強力なカードを入手するためのツール:チートリモコンを製作した。 今回はチートリモコンのソフトウェア設計④:NECフォーマットの作成を行う。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆やたら顔にこだわったエピソードの多いパート。メインはいいところまで来たが、打ち切りみたいな終わり方。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆全体的に無難なパート。1つだけ突き抜けているのがあるが、あまりにも雑すぎる。
遊戯王真デュエルモンスターズ~封印されし記憶~のポケットステーションで強力なカードを入手するためのツール:チートリモコンを製作した。 今回はチートリモコンのソフトウェア設計③:チャタリング対策を行う。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆XXXから逆輸入したっぽい映像が登場するパート。インパクトや不気味さはそれなりにあるが、恐怖性が皆無。
評価:★★☆☆☆☆☆☆☆☆雑!!!
遊戯王真デュエルモンスターズ~封印されし記憶~のポケットステーションで強力なカードを入手するためのツール:チートリモコンを製作した。 今回はチートリモコンのソフトウェア設計②:キー操作を行う。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆ファミリー劇場コラボ作品で、所々ファミ劇仕様となっている。全体的に仕上がり不足。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆色々と事情があったのか、6エピソードしかないパート。投稿映像は雑もいいところだが、メインに可能性を感じた。
遊戯王真デュエルモンスターズ~封印されし記憶~のポケットステーションで強力なカードを入手するためのツール:チートリモコンを製作した。 今回はチートリモコンのソフトウェア設計①:動作確認を行う。
評価:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ほん呪20年の歴史に泥を塗ったシリーズ最駄作。センスがなければプライドもないゴミスタッフによる○○ニー作品。○ね。