評価:★★★★★★★☆☆☆3部作「スケープゴート」の中編。個人的なイチオシは「証明写真」。
評価:★★★★★★☆☆☆☆恒例の3部作「スケープゴート」編がスタート。1本目がインパクト抜群!
評価:★★★★★★★★☆☆メインは約55分の大ボリュームで、Special1の「大山家」を彷彿とさせる緊張感。菊池演出第3の武器:狂気が登場する。
評価:★★★★★★☆☆☆☆相変わらずやり過ぎだったり蛇足だったりで、もどかしい投稿映像が続く。メインは長いが興味深く、菊池演出第2の武器:探検が登場する。
以前、自作のアンプ内蔵スピーカーをリニューアルしてコネクタ式にしたが、どうも中途半端だったので、完全コネクタ式に改造することにした。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆3部作「邪心」編最終章で、増本くんVS死神の直接対決!投稿映像はここ数作の平均ぐらい。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆3部作「邪心」の中編で、菊池演出第1の武器:お笑い(増本くん)が登場。投稿映像の「恐怖」を分かってない感しかない。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆菊池演出初の3部作「邪心」編がスタート。最初以外パンチが弱く、あまり印象に残らない。
評価:★★★★★★★☆☆☆あの菊池が修行(笑)を終え、演出として帰ってきた!全体的にツメの甘さが目立つが、光るものもある。
以前の記事で紹介したスピーカーアンプの音質向上のため、巷で有名なLM386革命アンプを作ってみた。
評価:★★★★★★★★☆☆岩澤演出最終章にして劇場公開作。ストーリーは演出過剰の極みだが、投稿映像は歴代最恐。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆恒例の3部作「失われた仔ども達」編最終章だが、メチャクチャに終わった。演出過剰なエピソードが多い中、初期テイストの「老人ホーム」が意外といい感じ。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆恒例の3部作「失われた仔ども達」編の中編。これまで以上に演出過剰で、怖さを感じなくなってきた。
評価:★★★★★★★☆☆☆恒例の3部作「失われた仔ども達」編がスタート。各投稿映像もパターンが豊富でいい感じだが、蛇足も多い。
ブルーレイにダビングしたほん呪パート55が再生できない・・・
ほんとにあった!呪いのビデオシリーズでは、紹介されている以外にも事象がある、いわゆる隠し事象が良く登場する。 本記事では、筆者が発見した隠し事象をまとめてみる。
枕元スピーカーとして使用している、自作のアンプ内蔵スピーカーの紹介と、アンプのリニューアルを行った。
評価:★★★★★★★★★★間違いなくシリーズ最高傑作。インパクト満載で圧倒的完成度。
評価:★★★★★★★★☆☆ナンバリング50作目で、中村さんが久々に登場。投稿映像も良いが、エピソードが特に気合入っている。
ゲオの寝ながらイヤホンを購入したので、使用感のレビューとケーブル交換を行う。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆恒例の3部作「死返」の完結編で、かなり尺を取られてる。投稿映像は短いが、その中に内容を詰め過ぎてて逆に怖くない。
評価:★★★★★★★★☆☆恒例の3部作「死返」の中編。投稿映像だけのエピソードが多いが、その分取材ありのエピソードは中身が濃厚。
またブログタイトルを変更しました。
評価:★★★★★★★★☆☆恒例の3部作「死返」編がスタート。投稿映像は相変わらず演出過剰だが、パターンが豊富でインパクト強め。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆インパクト重視した映像が多いが、恐怖度は低め。メインは途中までいい感じだったが、胸糞悪すぎて萎えた。
今回のテーマは「エピソード評価の補足」です。
評価:★★★★★★★★☆☆投稿映像のキレが一気に増したパート。反面、メインはグダグダな他、菊池が世紀の大チョンボをかます。
今回のテーマは「不気味さ評価の補足」です。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆久々のハズレ回。「追跡録」が完結するが、グダグダに終わった。