ほん呪レビュー
評価:★★★★★★★☆☆☆「半面の男」と「不気味な女」がインパクト抜群。メインはどうしようもない駄作。
評価:★★★★★★★☆☆☆こなれてきたのか、安定感がグッと増したパート。伝説の○○○○、吉田さんが登場する。
評価:★★★★★★☆☆☆☆全体的に初見では分かりにくいが悪くはない。「廃神社」に力を入れていて、これだけのために見ても損はない。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆やたら胸糞悪いエピソードだらけのパート。1番恐いのはキャッチセールスの女。
評価:★★★★★★★☆☆☆投稿映像、検証共にレベルが高い。福田演出第1期の集大成。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆最初がピークであとは失速。ラストは中国に喧嘩売っただけの大駄作。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆全体的にパッとしない地味回。メインはグダグダだし、霊感タレント(笑)の売名に使われた感がある。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆ほん呪3大黒歴史の1つである黒狐の完結編。投稿映像のレベルが高いだけにもったいない。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆今回も投稿映像は弱いが、エピソードは気合入っている。1番の見どころは次回予告(ただし予告詐欺)。
評価:★★★★★★☆☆☆☆自殺がテーマの問題回。投稿映像は全体的に弱いが、メインの隠しメッセージがよくできている。
評価:★★★★★★★☆☆☆冬がテーマの投稿が多いパート。捨て作品が多いが、「ニューロシス」がとにかく怖い。
評価:★★★★★★★★☆☆ノイズを多用した演出が特徴のパート。伝説の演出補・籐屋敷が登場する。
評価:★★★★★★★☆☆☆都市がテーマで、「呪いの女」は必見。タイトルコールはファ○ク。
評価:★★★★★★★★★★最高傑作と名高いパート。ハズレも多いが名作のオンパレードで、ホラー好きは必見。
評価:★★★★★★☆☆☆☆アタリとハズレの落差が激しいパート。メインは映像、エピソード共にクオリティが高い。
評価:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆知る人ぞ知る大駄作。センス0の映像が20本垂れ流される、勘弁してくれ。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆前半はクソだが、徐々にその関連性が明らかになり盛り上がってくる。「ノロイ」路線の白石監督作品が好きな人は必見。
評価:★★★★★★★★☆☆社会の暗部を多く描いたパート。想像を掻き立てられるエピソードが多く、満足度が高い。
評価:★★★★★★★☆☆☆パート10から1年以上ぶりにリリースされた。派手さはないが雰囲気作りがズバ抜けていて、じわじわ来る怖さがある。
評価:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆「作業服の男」ともう1本のエピソードだけで押し切ったゴミ。これを劇場で80分やるのは無理がある。
評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆坂本演出による大型取材物。伏線のことばかり意識していて、中身が伴ってない。
評価:★★★★★★☆☆☆☆質も量も悪くはないがSpecialシリーズということもあり、取材が多くテンポは悪い。シリーズ代表作の1つ「中古ビデオ」だけでもみる価値はある。
評価:★★★★★☆☆☆☆☆白石監督大活躍のパートで、ナレーションも本人がやっている。白石監督ファンは見て損はない。
評価:★★☆☆☆☆☆☆☆☆白石監督が演出を務めた、クソ寒ポエムが特徴のパート。後半に入るにつれて、スタッフのクソっぷりが際立ってくる。
評価:★★★★★★☆☆☆☆今までの低調っぷりが嘘みたいに投稿映像のレベルが上がったパート。検証が相変わらずダメダメなのが痛いところ。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆相変わらずショボいのばかりだが、パート8、9と比べればマシになってきている。白い着物の女を怖いと感じるかしつこいと感じるかで評価が分かれるところ。